OOKIIHEYA blog

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顔料とバインダー

シルクスクリーンそのものがマニアックなんですが、もう少しマニアックな方向に進んでいきます。


アパレルで使用されるシルクスクリーンプリントに使用されるインクは大きく分けると2つあります。



油性インクと水性インク。



まず油性インク。


使い勝手が非常に良く、熱を加えるまでインクは固まらず、版の目が詰まらずに作業が楽です。
ただ、べたっとした乗りの仕上がりになるので、少し単調で、使う為の設備も大掛かりになり大変です。



もう一つは水性インク。


業者の方以外、多くの方が使っているものが水性インクだと思います。


大きい部屋でもこちらが主流。印刷し、アイロンの熱を加えるだけで、インクは定着します。


デメリットとしては、版が詰まりやすく、一回一回洗いをかけないといけないことがあります。




そしてこの水性インク。種類が本当に豊富。


Tシャツ君インク、RUBADA、ダイカラー etc


もともとは染料に使われる道具でもあったので、染料屋さんが手がけるインクも出ています。


そこに、求めているものがありました。



RIMG0015_2015121221092652f.jpg



インクは『顔料』で色付け、『バインダー』で糊(のり)の役割をはたし生地に定着させるもの。


大体のメーカーさんは絵の具の様に、色ごとにインクで販売しています。



今回のも顔料とバインダーを分けて提供しています。


これで、多くのカラープリントが可能になります。



オリジナルの少量生産で服作りをする立場からすると、とても嬉しい考え方。


まずは一枚。作ってみます。




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大きい部屋 松尾 亮

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PROFILE

OOKIIHEYA

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デザイナー 松尾 亮

2007年大阪文化服装学院卒業。
D&DEPARTMENTで経験を積む傍ら、2015年に『日常が輝き出すデザイン』をコンセプトに、シャツを仕立てるOOKIIHEYAを開始。
2016年より、「店舗のための印刷物、ディスプレイ」に限定した仕事も手がけています。

店舗で使用するチラシなどお考えでしたら、お気軽にお問い合わせください。
contact
mr@ookiiheya.com

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